雪国・妙高市にあって「東京堂」の名前は東京堂の前身が東京都内の商店だったことに由来しています。
戦前は越後屋という名前の商店を東京で営んでおりましたが、折りしも第二次世界大戦で東京は空襲で危険な状態になっていました。
第二次世界大戦中、先代は故郷・新井市へ疎開し(現在の妙高市)新たなスタートを新井で始めることを決心したのです。 その新しい店の名前は店のルーツである東京の地への愛着から東京堂という名前で開業いたしました。
恐らく先代社長は東京で味わった数々のきらきら星のような菓子の味が強烈に焼きついていたのでしょう。
新井の地に根を下ろし、創業文化元年の老舗の二葉堂(長野県)で修行、実兄は森永製菓に勤務していた関係からお客さまに長く愛されるおいしいお菓子、みんなが笑顔になるお菓子づくりを目指して商店から法人に成り、現在に至っております。
新潟なのに何故「東京」なの?という屋号の裏にはそんな先代の思いと歴史があったのです。私が誇りに思う我が社の名前の由来でした。
代表取締役 宮下八郎
お菓子は文化をおりなし、時代と共に多くの方々に親しまれております。特に和菓子は旬のものを季節を通して、美味しさとその心と技で今に息づいています。
季節ものを創り、地元ならではの美味しくて、甘〜い話題を提供しながら、沢山の方にやっぱり!とおっしゃっていただけるよう、これからも菓子作りと人の和を接点に頑張っていきます。どうぞ、これから宜しくお願いいたします。
昭和22年 昭和30年10月
昭和35年5月
昭和36年5月 昭和44年9月
昭和46年9月 平成1年11月 平成5年7月 平成12年9月 平成17年10月
宮下商店として、家族で菓子屋を開業(借店舗)
個人営業から有限会社東京堂を起業
朝日町に菓子店舗を構え、駄菓子の販売も始める
製菓工場を栄町に移転。
菓子工場を中央町に新築。本格的な菓子製造を開始
赤倉で元祖温泉饅頭製造販売
現朝日町本店、全面改装。
国道沿いに、新工場移転と同時に2号店の国道 店を開店。
本店を、旧新井市中心商店街活性化、道路拡幅に伴い改築
東京堂社業、満50周年を迎え現在に至る
営業時間:8:30〜19:00(ただし、日曜日は18:30まで)
定休日:年中無休(元日のみお休み)
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